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超音波スケーラーの正しい使い方

 

この文章は「錦部制作所公式ブログ」から転載させていただきます。

 

 

超音波スケーラーの正しい使い方

 

よく超音波スケーラーの説明でこんなふうに書かれていることがあります。
『毎秒約30000回の振動の「衝撃」にによって歯石を破壊し、除去します。』
これを見て、「この説明は少しおかしいな」と思われる先生や衛生士さんはいますか?
それとも「別におかしいところはないんじゃないかな」と思いますか?
もし、この説明が「違うぞ」、「おかしいぞ」と思わない場合は、患者さんに痛いスケーリングをしているかもしれません。


患者さんに「衝撃」を与えているということ 


1970年代、超音波スケーラーが台頭しはじめたとき、患者さんの歯石はそれはひどかったと聞いております。
そのとき重宝されたのが衝撃でガンガン歯石が取れる超音波スケーラー」でした。

ここでポイントとなるのが「衝撃」という言葉ですね。

「衝撃」という言葉の持つ意味をよくよく考えると、
歯石に衝撃を与える = 歯に衝撃を与える = 患者さんが痛みを感じる
という図式になります。


ですから患者さんでも
機械でされるスケーリング = 痛い
と思われている方がいます。
これは事実とは違います。
機械でされるスケーリング = 痛い のではなく、
衝撃で歯石除去をする = 痛い ということになります。
現在の超音波スケーラーでのスケーリングはすでに衝撃でとる時代は終わりました。海外ではまだ、パワー勝負をしているところもあるようですが、日本ではすでに終わっています。


その証拠がPモードであり、用途に合わせた超音波チップの種類の多さです。
そして、超音波スケーラーから発振される超音波は音です。
音というのは動きが決まっています。
ですからその動きに合わせ超音波チップを的確に使うことで効率よく歯石を除去することが重要です。
どのメーカーの超音波チップでも超音波スケーラーから発振される超音波の動きに合わせられるわけではありませんが、超音波チップそれぞれの動きを知り、患者さんに痛みの少ないスケーリングをしなければなりません。
超音波スケーラーの最新の説明はこうです。

超音波スケーラーとは
毎秒約30000回の振幅の動きを利用し、
その動きに合わせて優しく、除去する器械です
そのためには超音波チップを選びましょう。その動きにあせた動きができる性能の良い超音波チップを。


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