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バキュームシリンジを操作の姿勢

 

この文章は「PD style」から転載させていただきます。

 

 

バキュームシリンジを操作の姿勢

 

バキュームの目的は、切削粉じんや水、唾液を積極的に吸引することにより、患者さんの不快感を除去し、切削時の術者の視野を妨げるものを除去すると共に空中への飛散を防ぎ空気汚染から守ることです。また、シリンジは患者さんの頬、唇、舌を保護する形状であって、術者の視野や指先のコントロールのためスペースを確保できることが必要です。

 

シリンジの長さ

バキュームシリンジ口腔内のあらゆる部位に比較的長時間安定させて操作しますから、右手で持つことが自然です。 アシスタントが右肘を体側に軽くつけたままの自然な姿勢で右前腕を伸ばしたとき、チップの先端が患者 さんの右臼後結節に届く長さが適当です。

 

 

 

バキュームチップ

下顎、前歯部、臼歯部など部位に合わせて、自由に方向と角度が得られる機能が必要です。そうすることでアシスタントも姿勢を崩すことなく補助作業が行えます。また、取りはずすことによって滅菌することができます。

 

 

 

ボディとチップの角度

アシスタントが自然な姿勢を保ったままバキュームシリンジを操作するには、シリンジのボディ部分とチップ部分の角度は90°が最適です。途中に角度をつけることにより、小さな動きでできるための工夫です。

 




ラバチップのかたち

開口方向を自由に簡単に変えられることと、ラバーチップの開口部のゆるやかなカーブは吸引口を拡げると共に術者の視野を妨げないようになっています。患者さんの口軟組織に触れても痛みや不快感を感じさせないよう、バキュームチップにラバーチップをかぶせて使用します。

 

 

 

バキュームの場所

患者さんの左肩の下側は、術者が自然に取り上げられる場所であり、アシスタントは身体をひねることなく取り上げることができる場所です。

 

 

 

吸引力

強すぎるバキュームは、口腔内の空気の流れにより切削用冷却水の方向を変化させたり、切削粉じんによりミラーを曇らせたり、時には患者さんの頬や舌を吸引することもあります。また、患者さんの口腔が乾燥状態になり、不快感が増すとともに唾を飲み込んだり、咳き込んだりなどの悪い影響が数々現れます。適切な量は、コップ1杯の水を1秒位で吸引する程度の強さです。


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