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親知らず

「こりゃ、ひどい!」と歯医者は言った。

「あわあわあわわ」
診察椅子に座り、まな板の鯉となっている僕は青ざめたが、口を大きく開けているため、喋れない。

「よく、こんなになるまでほっときましたね!」
医者は説教をするような口調できつく言う。
「あわ、あわわわ、あわ」

 

僕は必死で言い分けをした。言い分け次第で、症状が軽くなるのではと思いながら。口腔内カメラでよく検査しましょう。

 

「この歯はもうだめです。抜かなければなりません。あと、この奥歯もね。それに、親知らずも二本生えてきていますねえ。これもついでに抜きましょう」というわけで合計四本の歯を抜くはめになった。虫歯になった右下と左下の奥歯、それに右上と左上の親知らずを。

 

これは六年ほど前の話であるが、今でも鮮明に覚えている。 二本の虫歯については、たぶん抜かなければだめだなと、予想はしていた。二本とも中学の時に詰めていた銀の冠が二十歳頃にポロッと外れ、そのまま数年間、ほったらかしにしていた。すると、阿蘇山の噴火口のような穴は、そこからまた新たな虫歯に侵されて広がり、もうボロボロになっていたのである。噴火口どころではない、外輪山になってしまった。 

 

親不知(おやしらず)が痛くて、とか親不知を抜いたけど、大変だった、と言った話を耳にする事があると思います。人間の永久歯はもともとは32本です。ところが最近は28本しか生えてこない人が増えています。この無くなりつつある歯が親不知(おやしらず)とか、智歯(ちし)と呼ばれる第三大臼歯です。

 

人間の顎は、次第に小さくなっていると言われ、歯の本数も少なくなってきている様です。(歯科機器)しっかりした顎をした人なら、きちんと生えてきて噛み合わせに参加したはずの第三大臼歯も、顎の小さい人では、きちんとした位置に生えてこなかったり、埋まったままになってしまったりすることがあります。このようなきちんと生えてくることができなかった親不知が、のちのちトラブルの原因となることがあります。

 

 

さて、親不知を抜くように言われたという話は、よく聞くことです.では、どんな親不知も抜かないといけないのでしょうか?親知らずの歯のもと(歯胚:しはいといいます)は、9〜10歳ぐらいから顎の内部で成長し始めています。そして、多くの人の場合、18歳ぐらいから口腔内に顔を出し(萌出:ほうしゅつといいます)始めます。正常な位置、方向に萌えるものはおおよそ24歳ぐらいまでに萌出完了します。その頃までに親知らずが完全に萌出していない場合は親知らずの歯胚がもともとなかったか、あるいは正常な位置、方向に萌えておらず手前の第二大臼歯の後ろの面のくぼみに引っ掛かるなどしている場合があります。 


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