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親知らずは抜くべきか

「この親知らず、抜かないとダメですか?」よく受ける質問です。この質問の根底には「出来れば抜きたくない」という思いがあるのは分かります。「友人が親知らずを抜いた後に顎が物凄く腫れたのを見ているので怖い」とか、「抜かずに残しておくと近い将来に再生医療に利用できると週刊誌に書いてあった」とか、、、


結論としては「抜いた方が良い場合が多い」ということになります。もちろん、何でもかんでも抜いた方が良いというわけではありません。要するに、「その親知らずを残しておくことによってどれだけのデメリットがあるか」ということなんですね。残しておくことの意義、抜くことの意義、この2つを天秤にかけるわけです。

そもそも患者さんが「この親知らず、抜かないとダメですか?」と質問なさるという時点で、既に何かしらの問題が発生しているか、何かしらの不快感を感じている、ということですから、「抜いた方が良い場合が多い」のです。根管治療は大切です。

「何ヶ月かに1度は痛んだり、歯肉が腫れる」ということを繰り返すのであれば、まず抜いた方が良い場合がほとんどです。では、特に痛みもない場合、これはどうでしょうか。

まず、普通にはえていて上下の親知らず同士が咬み合い、きちんと機能している場合。これは無理に抜歯する必要はないでしょう。ただし、親知らずは前から数えて8番目の歯です。奥まったところにあるので歯磨きを注意して行う必要があります。 

 

 

「昔、親知らずを抜いたケド痛かったよ〜」と、あなたをオドス周りの方々の意見は殆どが「抜く時」ではなく、「抜いた後」の話です。抜く時に痛いのならば麻酔を足して対応できますが、抜き終わって家に帰った後、麻酔が切れてからの痛みは痛み止めを貰って飲んだものの、あんまり効かないとか何日も痛みが続くとかがイメージとして残っていてあなたをオドスのです。(超音波スケーラー

 

 

実際、素直にまっすぐ生えている親知らずでも、抜いた後には顎の骨に小指の先ぐらいの穴が明く訳ですから、まったく痛くない訳はありません。ただ、質問でよく頂くのは「こんなに痛いのは異常なのでは?いやいや、歯医者がヤブだったのでは?」というものです。

一応目安としては

上のまっすぐ生えている親知らず

上の埋まっている親知らず

下のまっすぐ生えている親知らず

下の埋まっている親知らず

 

中には「痛み止めを飲む程じゃなかったですよ」とい方から「何週間も痛かった」という場合があります。ただ「痛かったからその歯医者はヤブだ」じゃあ歯医者はカワイソウです。もちろん腕もありますが、腕の良い歯医者でも腫れて痛みが長くでる事はままあるからです。 

 

 

親知らずを抜くということは、そう簡単に考えないほうが良いということ。手術という名目であれば、誰しもがしっかり治療について調べると思う。わたしはそうする。ただ今回はそのレベルで物事を考えていなかった。上顎洞との交通やドライソケットの危険など知っていれば今回の抜歯は明らかに回避していた。そして抜歯後のアナウンスも不足していたと思う。それと治癒するには時間を要するということ。うまく回復していくにも元の感覚にもどるには月単位の時間が必要だったのです。その間のQOLの低下を考えていなかった。年末に向けいろいろやるべき事があるのに、今回の一件はかなりの気力を削ぐことになり気分が優れません。親から授かった健康な身体に自ら傷をつけたようでなんとも言えない鬱屈した気分です。

 

 

今更どうしようもないけれど、積極的理由もなく親知らずを安易に抜こうと思っている人がいたら一考することをお勧めします。わたしは後悔してます。

 

 

 


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