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歯肉炎と歯周炎について

歯周病は、歯肉炎と歯周炎に大きく分けられます。炎症が歯肉部にのみかぎってみられるものを歯肉炎といいます。一方、炎症が歯肉よりもさらに深く波及して、歯根膜(歯科機械)や歯槽骨(しそうこつ)(歯を支えている骨)が破壊されている場合を、歯周炎といいます。

つまり、歯肉炎、歯周炎という診断は、あくまで炎症の範囲を示すもので、炎症の激しさを意味するものではありません。歯肉炎の原因は、歯肉縁上(しにくえんじょう)の歯垢(しこう)(プラーク)に含まれているアクチノマイセス・ビスコーサスやアクチノマイセス・ネスランディイと呼ばれる細菌です。

これに対して、歯周炎の原因となる細菌は、歯周ポケット内の歯肉縁下(根管治療)の歯垢に含まれているものです。これらの菌は空気を嫌う性質があり、嫌気性菌(けんきせいきん)と呼ばれています。このなかのポルフィロモナス・ジンジバリス、プレボテーラ・インターメディア、バクテロイデス・フォーサイサス、さらにスピロヘータなどの菌が、歯周病、とくに成人性歯周炎を引きおこすことが知られています。歯周病の初期段階ではまず歯周病菌(プラーク中に含まれる細菌)の付着によって歯肉(歯茎)が赤く腫れて炎症を起こしたり、歯磨きで出血したりする「歯肉炎」になります。


歯肉炎の段階ではまだ歯周組織のうちの「セメント質・歯根膜・歯槽骨」は溶かされていませんので歯がグラグラするなどの症状はありませんが、歯肉炎の初期段階ではまずは歯と歯の間の歯肉(歯茎)が炎症を起こすため自覚症状がないことが多く、仮に自覚症状があっても歯肉(歯茎)が腫れることなんてたいしたことがないと思い放っておくと歯周組織が侵される歯周炎へと発展してしまいますので、歯肉炎の段階で早めに治療を行う事がとても大切なのです。 

 

むし歯や歯周病は、それぞれの細菌による感染症と生活習慣病という2つの側面があります。予防には、歯医者さんでの専門的な予防処置だけではなく、日常生活でのケアも重要になります。 今現在のお口の中の状態、過去、そしてこれから将来どのようになっていくかを調べる為、 だ液検査と同じような検査を行い、リスクの確認をしていきます。 日本ヘルスケア歯科研究会の調査では、喫煙者の場合非喫煙者に比べて初診時の歯周病進行度が、およそ10歳くらい速まること、さらに歯周治療を行い定期的な管理下にあったとしても歯の喪失が約 2倍 程度になることが示されている。歯肉炎・歯周炎共にプラ−ク(歯垢)・歯石などの汚れが第一ですが咬み合わせのバランス、口呼吸、歯ぎしりなどの悪習癖も原因となります。歯肉炎で深くなったポケット内の炎症が繰り返され歯根膜や歯槽骨が壊され、徐々に歯が動き出します。木を抜く時、色々な方向に揺すって抜くように、動き出した歯にも色々な力が加えられ増々歯の動きは大きくなっていきます。歯周炎が進行していくと、歯を保存できる可能性が少なくなっていきやがて自然に抜けてしまうこともあります。

 

 

 

 


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