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歯髄と根管治療

 皆さんが「歯の神経」と呼んでいる歯の内部の痛みの感覚を生み出す元の部分は、「歯髄」と言われています。

  歯髄は単に痛みを感じる神経線維ではなく、極細の血管が走っており、動脈や静脈も存在している組織です。

  歯髄の役目は、主に象牙質と呼ばれる部分の栄養補給や修復などの働きがあります。さらに虫歯菌などの細菌が歯から体の中に入り込もうとするのを防御します。

  虫歯が歯の内部に進行して歯が痛くなった時点では、すでに、歯髄の虫歯菌への防御が危うい状態になっており、防御できなくなると、歯髄が炎症を起こして、強い痛みを引き起こします。

 

  神経のある歯を削ると、必ず削った分だけ神経に近くなります。虫歯の治療においては、虫歯菌に感染している部分は完全に取り除くのが基本原則です。その結果、どうしても神経に近いところまで削ることになり、その影響で神経に炎症が起きるため、治療後に痛んだりしみが出たりします。治療後は歯が神経を守ろうとして神経の周りに象牙質を作り、厚みを増すために次第にしみなくなってきます。しみなくなるまでの期間は、それぞれの歯や人によってまちまちです。1~2週間でおさまるものから半年から一年くらいかかるものまで様々です。できる限り、熱いものや冷たいものを避けて、歯の神経を刺激しないようにしながら気長に治まるのを待ってみて下さい。ただ、どうしても症状が治まらない場合もあります。ズキズキうずいたり、ひどくしみる場合は神経を取ることになります。症状が長びいたり、徐々にひどくなる場合はご相談下さい。

 

  通常、根管治療は、着手してから終わるまで、2~5回ほどですが、場合によってはそれ以上かかる時もあります。根の先まで、貫通させる作業が、機械的にズドーンと出来れば良いのですが、歯の根は真っ直ぐではない為に、そうは出来ません。指先を使ってネチネチ進めるしかありません。それ用の歯科機器も、ある事にはあるのですが、イマイチ、操作性に問題があります。貫通させた後の、中を太くする拡大作業も同様です。ズーッとやっていると、指に豆は出来るは、力は入らなくなってくるはで、患者さんと歯と歯科医の根比べになってきます。 

 


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