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子どもの虫歯について

1890年頃から、虫歯(むし歯)とは細菌が口の中で食べかすから酸をつくりだし、その酸で歯が溶けたことによるものという考え方が出てきました。この考え方が基礎となって、今では次のような4つの条件がそろった場合に虫歯(むし歯)になると考えられています。

子どもの虫歯(むし歯)はできやすい時期があります。5歳頃と15歳頃です。前者は乳歯の、後者は永久歯の虫歯(むし歯)の急増時期にあたります。

むし歯になるためには条件があります。

まず、歯がなくてはなりません。次に、お口の中にむし歯のばい菌がいること。むし歯菌は、多かれ少なかれ、誰の口の中にもいます。このばい菌の塊のことを「歯垢」と呼びます。(歯垢の中には、むし歯菌以外の細菌もたくさん住んでいます。)そこへ、食べ物が入ってくることが必要です。特にむし歯菌の好きなものは、「ショ糖」です。超音波スケーラーを利用すると、役に立ちます。

むし歯菌が食べ物の中の糖を取り込み、酸を産生して、口の中を酸性にして、歯の表面を溶かすのです。
ですから、何か食事をするたびに、目に見えないレベルで、歯の表面は解ける(脱灰)のです。
ところが、食べない時間があると、その間に、唾液の緩衝作用で、お口の中が、酸性から中性に戻り、また、唾液の中のカルシウムやリンが溶けた歯に取り込まれ、また、いつもと同じ歯の状態に戻る(再石灰化)のです。


このとき、解けている時間が、戻っている時間より短ければ、歯はむし歯になりませんが、溶けている時間(脱灰)が戻っている時間(再石灰化)より長くなると、むし歯になるのです。治療なら根管治療はいいです。

育児雑誌を読むと、むし歯予防の記事をよく見かけますが、私たちがこどもだった頃とは、ずいぶん状況が変わってきたようです。

今の12歳のこどものむし歯の平均本数は2.4本です。お母さんが12歳だった当時は、平均4.9本のむし歯がありました。ですから、昔のこどものもう半分以下になっているんです*。 残念ながら中学生の85%の生徒にむし歯経験があるという状況は、以前とさほど変わっていません**が、就学前のお子さんだと、むし歯になったことのないこどもの割合も徐々に増えているんですよ。キシリトールを摂り続けるのと同時に、むし歯予防に熱心な歯科医院を探して、むし歯予防に関するアドバイスを受けたり、歯を強くするフッ素を定期的に塗ってもらえば、さらに安心です。
お子さんにむし歯ができて、「歯医者さんは痛い」というイメージを持つ前に、予防のために定期的に通っていれば、行くたびに「むし歯できてないね。えらいね!」といって、先生にほめられる、楽しいところだと認識してもらえるようになります。

昔から、妊娠したお母さんはむし歯になりやすくなるといわれます。赤ちゃんに歯の栄養やカルシウムをとられてしまう、といわれますが科学的根拠はありません。ほんとうは、お母さんのお口のなかが、むし歯や歯周病にかかりやすい状態になってしまうのです。

甘いものばかり食べたくなったり、間食の回数が増えたり、また「つわり」の気持ち悪さのためについ、歯磨きを怠ってしまったり。確かに妊娠中のお母さんのお口のなかは、むし歯の格好の標的です。そのためフィンランドでは、お母さんが妊婦さんの時から虫歯予防の指導を行っているそうです。

 


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