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舌痛症とはどんなものですか

 舌痛症(ぜっつうしょう)とは、文字通り舌が痛くなってしまう病気のことなのですが、舌が痛くなる病気というのであれば、舌炎や舌がんもそうなります。従って、舌痛症というのは、それ以外の舌が痛む病気と何らかの違いがあるわけです。 

舌痛症の最大の特徴は、見た目には何の変化も見られないところです。舌炎であれば舌が通常よりも赤く腫れたりするでしょうし、舌がんであれば何か腫瘍みたいなものができていたりと、何らかの外見上の変化があるのですが、舌痛症の場合は、一見何の異常もない舌になっています。外見には変化がないのに、舌の先端や、舌の縁がひりひりするように痛むのが特徴です。

舌痛症の原因

舌痛症は最近になって頻発するようになった病気で、研究はされてはいますが、何が原因で舌痛症になるのかははっきりとはわかっていません。入れ歯などが口に合わずに舌を刺激しているため痛む場合や、根管治療虫歯治療の時にかぶせた金属に対するアレルギーが原因の場合もあります。 

舌痛症(ぜっつうしょう)とは、舌のヒリヒリすり切れるような痛みや燃えるような灼熱感を訴えるが、視診や触診などによって器質的変化が認められない慢性的な舌の痛みの状態をいいます。
臨床的特徴としては、痛む場所(舌の先や、真ん中が痛いと訴える方が多い)が日によって違ったり、食事の時は痛みを忘れている。また、何かに熱中している時は痛みを忘れていることが多い。また苦味を感じるなど味覚異常を併発している場合も約半数を占めています。
まじめな几帳面な性格の人に多く、癌恐怖を生じるような身近な体験など心理的な因子により発症することが多いものです。ここ数年、この疾患で病院を訪れる患者さんが増えています。
治療としては、まず舌炎による痛みとの鑑別診断がつけば、癌ではないことの説明をさせていただき、このような病気が存在することをよく理解していただきます。
従来、専門家が診察して患者さんが痛いと訴える舌の部位に異常が認められない場合は、「舌痛症」と診断され、心因性と考えられてきました。

しかし、最近の研究では、心因性以外に別の要因が関係していることがわかってきました。

その1つ目は、口の中のカビ(真菌のカンジダ)です。カビといわれると、びっくりされる方も多いと思いますが実は、カビは口腔内の常在菌で健康な方にも唾液1mlあたり、10~100個存在しています。全身の抵抗力が著しく落ちたり、抗生剤やステロイド剤の長期間投与、口腔乾燥、義歯の取り扱いの不備などの状況をともなうと、カビが増殖してきて口腔カンジダ症が発症します。症状はおもに、?@口腔粘膜の表面に拭き取ると除去可能な白苔が存在しその下面の粘膜が赤くただれている場合、?A白苔がなく表面の粘膜が赤くなり、舌であれば表面の凹凸が消えて平坦になる場合があります。?Aの場合、舌の「ヒリヒリ」「ぴりぴり」とした痛みが生じる場合が多く、心因性の舌痛症との鑑別が問題になります。カンジダ症の場合は、食事や会話など舌を動かして刺激が加わる場合に痛みが増強し、特に味の濃い刺激物は痛くて摂れなくなります。一方、心因性の舌痛症では逆にこのような時は痛みを忘れている場合が多いのが特徴になります。また、両側の口角に難治性のびらんができやすいのもカンジダ症の特徴です超音波スケーラーは必要です。
舌がんのことを家庭医学書などで読んで、異常に気にし過ぎたり、また舌の奥のブツブツになっている部分が腫れる舌扁桃肥大などを、自分で勝手に「舌がん」だと思い込んでいる人が多いのです。舌の表面は各人によってかなり異なっており、実際には生理的な範囲内での変化なのですが、普段はそんなに詳しくみることがない部位ですので、痛みと視覚的な印象から一つの病像を作り上げてしまうことが多いようです。
治療法は一律ではありません。入れ歯などの刺激が一因なら改善する必要があります。亜鉛が不足している場合は亜鉛製剤を服用します。漢方薬が効く場合もあります。また悩みや不安がある人には抗うつ剤や精神安定剤を使用することもあります。


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