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舌苔を取りすぎるとどうなるか

この場合は、自臭症に発展します。ここで言う自臭症は、精神的な幻覚のような口臭では有りません。私の定義する自覚的口臭のことです。よく言われている精神的口臭と言うのは、私は否定しています。実体のない臭いを自分が認識することはないでしょう。臭いは、鈍感になりますが、繊細でもあります。口腔内カメラでよく検査しましょう。

舌の表面は、とても新陳代謝が激しく、健康な人ではうっすらと、奥へいくほどに白く舌苔が付着し、寝起きや、疲れた時や、病気をした時は白さが増してきますが、疲れが回復すると元に戻ります。
この、大切な必要最小限の舌苔すら取り除くために、舌の表面の微細な突起は剥がれ落ち、幼弱な新鮮な細胞がむき出しになります。そのために、血液が集中してきて舌は、鮮やかなピンク色を呈し、血液の集中により熱く感じるようになり、緊張などにより唾液が不足すると、唾液の揮発が起こるため、自覚的口臭がするようになるばかりか、時に他覚的口臭に発展します。さらに口呼吸がこれを促進します。
また、ケアもしていないのに舌苔が一切無い、というのもよろしくないようです。背景には内臓疾患の悪化や、栄養バランスの崩れがあると言われていますので、要注意です。

ケアの方法としては、専用のブラシやクリーナーを使って、舌苔を掻き落とすのが一般的です。回数は「一日一度が原則」「一週間に一度程度に」など、歯科医の間でも意見が割れているようですが、とにかくやり過ぎは禁物です。味覚細胞を傷つける可能性があるので、控えめに、舌が少し白く見える程度に行いましょう。気をつけないと、口臭予防に夢中になる余り味覚障害に・・・なんてことにもなりかねません。超音波スケーラーは必要です。

おすすめなのは、ブラシ等を使わない舌みがきです。舌苔を取り除くグッズがいろいろ売られていますが、舌苔の取りすぎは要注意です。また歯磨きの時に歯ブラシで舌の上を毎回こする人もいるようですが、舌の表面を傷つけることになりますし、やり過ぎるとやはり舌苔を取りすぎることにもなりますので、この歯ブラシ除去法もできればやらない方がいいでしょう。
その他、舌苔を分解してキレイにするキャンディータイプのタブレットやスプレータイプの商品も最近は数多く売られていますが、デート前などで急ぎのときには有効ですが、やはり一時的なものですし、舌苔が取られすぎてしまうのも心配です。


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