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今日から始める口腔ケア

健康な方の口腔の健康維持は、日々のブラッシングなどの自己管理が中心となります。しかし、要介護高齢者や障害者では介護者や看護師による口腔ケアが必要になります。こうした方々の口腔ケアは、歯科医師および歯科衛生士が専門的口腔ケアを行うことが望ましいと考えられてきました。しかし、現実には介護者や看護師などが全身的なケアに加え、口腔ケアに関与しているのが現状です。口腔内カメラでけんかしましょう。

そこで国立長寿医療センター歯科では口腔を良好な状態に保ち、QOLを向上させるために、エビデンス(根拠に基づいた医療)に基づいたより科学的な口腔ケア、しかも一般の介護者が簡単に行え安全かつ効果的な口腔ケアの開発を行いました。寝たきりだったり、体に障害や麻痺があったりして、自分で口腔ケアが十分にできない方には、口腔ケアの介助が必要な場合があります。

口腔ケアの 介助の基本は他の介護と同じで、プライドを傷つけないようにさりげなくサポートします。

国立長寿医療センターで開発した要介護者の口腔ケアの方法は口腔ケアシステムと口腔ケア支援機器の2種類あります。うがい、意思疎通、協力度の面で良好な方を対象に、御家族、介護者が行える口腔ケアシステムと、それが困難で歯科医師など専門職が主に行う口腔ケア支援機器です。

ここでは誰にでも可能な口腔ケアシステムをご紹介します。口腔ケアシステムは、「1日1回5分」で誰でも要介護高齢者の口を清潔にできるよう考え出されました。

口腔器官には食べ物を咀嚼して飲み込む、という働きの他にも、ことばを話す、表情を作る、といった重要な役割があります。口臭や口の汚れ、乾燥などがあると、思うように口を動かして話せなかったり、口を開けて笑うことに抵抗を感じる場合があるかもしれません。そのため、個人個人に合った方法で丁寧な口腔ケアを継続することによって、誤嚥性肺炎の予防、食べる機能の改善という効果だけではなく、他者とのコミュニケーションや生活全般に良い効果をもたらすと考えられます。頭頸部がん、特に口腔内にできる癌では痛みのため歯ブラシによるブラッシングなどの口腔内の清掃ができなくなります。また、放射線治療や抗がん剤の影響により、唾液の量が減少した場合や、食べ物や飲み物の通過不良などで口腔内が不潔になり、細菌が増加します。

細菌が増加すると、頭頸部がんの治療時に、細菌が多い唾液を誤嚥することによる誤嚥性肺炎や、手術後に細菌が頸部に広がる創感染などの合併症が増え、入院が長期化したり、がん治療を中断しなくてはならなくなることもあります。そのため超音波スケーラーで口腔内を清潔に保つ口腔ケアが重要になります。

口腔内の唾液1ml中には1億個~10億個の細菌が存在します。口腔ケアは、これらの細菌を全くなくすことは不可能ですが、細菌の数をできるだけ減らし、善玉菌の割合を増やします。

 

 


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