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味覚障害と義歯

味覚障害の可能性があります。味覚障害の症状には<1>味覚減退(食べ物の味を薄く感じる)<2>味覚消失(味が全く分からない)<3>自発性異常味覚(何も食べていないのに、いつも苦い味がする)<4>悪味症(食物が何とも表現できない嫌な味になる)<5>異味症(ある食べ物や飲み物の味が本来の味と変わった味がする)<6>解離性味覚障害(甘みなど特定の味が分からない)−があります。ご質問のケースは<1>の味覚減退にあたると思われます。歯科医の先生に聞きますと味覚障害を訴えて病院に行くと味覚のテストをしてくれるそうです。

しかし、実際に食品を義歯で咀嚼(そしゃく)する状況でテストしてくれるわけではありませんので正しい答えは返ってきません。つまり、味蕾味覚に関する生理的な研究はあっても、義歯を入れている人の、科学的、総合的な研究は進んでいないのです。
「義歯による味覚障害について」ある資料によりますと…義歯は、お口のなかでは「異物」と感じているようです。だから、意識が「味覚」と「異物感」の両方に分散して、味蕾味覚が弱まるわけです。さらに、義歯が、温度感覚、触感、圧感覚を鈍くさせてしまいます。このため食物本来の刺激による感覚が正しく伝わらなくなってしまいます。口腔内カメラでよく検査しましょう。
味と唾液の深い関係もあります。よく噛める義歯であれば、食物が効率よく粉砕され、味の分子が唾液中に多く溶け出します。 味蕾の数の年齢的変化の問題があります。味蕾は、胎児から幼児までは口腔(こうくう)、咽頭(いんとう)の粘膜に広く分布していますが、年齢とともに次第に数が減ります。とくに舌では、中央のものから減り、大人では舌の先の部分と奥の部分が主になります。また、数の問題だけではなく、変性に陥ったものが年齢とともに増えます。この変性は、女性では40歳ぐらいから、男性では50歳ぐらいから著しくなり、老人では過半数が変性してしまっているといわれています。 味覚の感度の低下も問題です。50歳ぐらいから視力が落ちるように、味力も20歳ぐらいをピークにして、徐々に落ちていきますが、50歳後半で顕著になります。味の種類別では、甘味と塩から味の感度が一番低下し、苦味、酸っぱ味はさほど変化しないといわれていますが、なかにはこれらの傾向をみせない老人もいます。このために、老人がますます砂糖や塩の味付けを濃くするのは、健康上問題があるといえます。 

伝導性障害は口腔内乾燥症、重金属中毒、味蕾での細菌集蔟などによって生じる。感覚性障害は放射線治療、ウイルス感染、炎症や変性疾患、薬剤、腫瘍、外傷などでみられる。神経性障害は主として腫瘍、外傷、医原性などでみられる。超音波スケーラーは大事です。

味覚障害患者の原因別疾患頻度では、若年者ではウイルス感染後での味覚障害がみられ、中年になるとそれに心的要因の加わったものや歯牙関連疾患の関与するものが見られる。老年者では放射線治療後、降圧剤や抗うつ剤投与による副作用、義歯の影響、口腔内乾燥症などによる味覚障害が観察される。一方、味覚障害の原因の多くは薬物性や亜鉛欠乏性であるとの指摘がある。   原因が明らかな疾患に併発する味覚障害は原因疾患に対する治療を優先する。しかし、味覚障害では、多くの因子が複雑に絡み合っていることが多く、原因追究が困難なことが多い。食餌内容、投薬内容によっては味覚障害の原因になる。 栄養指導や服薬指導が必要な症例が多い。感冒罹患後に発症する味覚脱失の場合は、ステロイド漸減療法の適応である。味覚障害の原因の多くは亜鉛欠乏症などの味覚障害が挙げられる。亜鉛は必須微量栄養素のひとつである。 


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