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骨も“歯”もむしばむフッ素インドでは『フッ素症』患者が6千万人以上

水道水フッ素化には反対でしたが、それほど詳しくはありません。それを念頭に参考にしていただければ幸いです、水道水フッ素化をめぐる論議を雑ぱくに色分けすると、水道水フッ素化推進の人たちは、「日常の摂取物である水道水にフッ素が付加されることで自然に虫歯が予防される」という主張であり、反対している人たちは、「フッ素化された水道水を飲んでいる地域の虫歯発生率が統計学的に有意と言えるほど低いわけではなく、骨に蓄積するフッ素が及ぼす被害のほうが深刻な問題である」という主張だと思います。

水道水フッ素化を推進している人たちは、日本で大規模な“臨床実験”が行えないためか、米国のデータを基に、水道水フッ素化の光明(虫歯予防)のみを取り上げ、歯以外の人体に及ぼす影響はただ安全だと言っています。フッ素は、地殻のなかにありふれている物質の一つで、極めて少量であらゆる種類の生命に害を及ぼす蓄積性の毒物です。
そして、近代的発展過程とともに鉱山開発や金属精錬事業が進むことで、大量のフッ素が地上にまき散らされることになったのです。これは水道フッ素化を正当化するためアメリカ公衆衛生局の官僚や周辺の御用学者から当時しきりに喧伝されていた「フッ素必須栄養素説」に痛烈なカウンターを食らわせる結果となったが、もちろん国際組織の官僚が超大国アメリカ政府にあからさまに喧嘩を売るわけがなく、この報告書のどこを見ても、別に批判めいた言葉があるわけではない。 

また、わざわざ水の中に入れなくても、フッ素は自然の食物の中に存在しています。九州大学の研究によれば、番茶・ほうじ茶の中に虫歯予防に必要なフッ素が含まれているそうです。お茶ならば、カテキンも含まれているし、天然のフッ素であるため安心だそうです。さらに別の研究で、フッ素洗口した後のお口の中には、お茶2・3杯に含まれるフッ素が残っているそうです。だとしたら、わざわざ薬で(美味しくもないのに)うがいをしなくてもいいんじゃないですか? 学校などではフッ素洗口を進めるのではなく、給食の後には「牛乳」ではなく「お茶」を出せばいいのではないでしょうか? 牛乳についても問題があるようですが、それは別の機会に。超音波スケーラーは大切です。 

日本人は薬を出してくれる医者が良い医者だと思う風習があるようです。しかし、フッ素は虫歯の治療薬ではありません。虫歯は食育と歯磨きをするだけで防くことができるのですから、わざわざ薬であるフッ素をうすめて使わなくても虫歯予防はできます。
虫歯がたくさんできてしまう歯質のお子さんなど、使うことが望ましい場合には薬剤として、フッ素ジェルなど局所的に使うことも考えられますが、虫歯もなくお手入れが上手な子にまでフッ素を使う必要はないのではないでしょうか? その子のカリエスリスク(虫歯になり易さ)を考慮した予防対策が大事です。
お子さんに使う前に一度考えてみてください。本当に安全ですか?日本はむしろフッ素の取り込みが世界では少ないほうだといわれています。水道水にフッ素が含まれている国もあるほどです。その国は虫歯の人の割合がかなり少ないそうです。口腔内カメラでよく検査しましょう。
さらにフッ素は子供だけではなく成人にも有効です。一度に高濃度のフッ素を取り込むより毎日低濃度取り込むほうが効果的だといわれています。なので毎日フッ素入りの歯磨き粉で磨いたほうが歯は健康に保てるのです。フッ素は安全だという歯医者さんは予防に力を入れている素晴らしい歯医者さんだと思います。虫歯になると削らないといけなくなり自然に治ることはありません。歯科治療の究極は予防処置だといわれています。 


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