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自閉症のお子さんの歯科治療

歯医者さんが怖くなって、駐車場で車から降りられなくなってしまった子が、自分から、「歯医者さん行く。」と伝えるまでになりました。自閉症の特性を考えて、工夫や配慮をしたら、驚くほど治療がスムーズにいくようになりました。

 

どんな支援があれば、自閉症の人も安心して納得して治療を受けることができるのでしょうか? 医師と自閉症の人たち、医師と親御さん、親御さんと自閉症の子ども、が共に理解しあって治療に取り組んでいけるでしょうか?具体的な事例から、支援の考え方をお伝えします。知的障がい者の歯科的特徴には、虫歯や歯周病が多いことがあげられます。(歯科材料原因は、口腔内をきれいにすることの必要性が理解されないため。歯みがきなどの技術が身につかず、結果的に虫歯や歯周病のリスクを高めてしまうのです。 

 

共通のコミュニケーション方法をもつ

治療や指導に際した見通しを示す

視覚情報を有効に使う

歯科的問題行動の原因を常に検証する

療育者の療育と平行してすすめる(間食・甘味食品の適正摂取)

治療時の環境設定に十分配慮する(不要な刺激の遮断・待ち時間をなくす・他の患者との並行予約はしない など)

 

しかし、歯科医院だけでこれらのことを進めようとしても上手く行きません。家庭や学校で日常的に取り組まれていることが必要です。また、患者さんの情緒が安定している場合とそうでない場合は、診療室での対応が大きく変わってきます。超音波スケーラーは必要です。私の患者さんでも、過去に何らかの歯科的トラウマを植え付けてしまったケースでは、対応が非常に難しいことがあります。

 

また、自閉症の方が治療をする内容やどういったことを進めていくのかを理解しやすいように、下図のようなイラストも活用しています。事態は避けられないのか、ということになりますが、そもそも全身麻酔を避けてしまえば、麻酔に起因する死亡の可能性は減らせるはずです。局所麻酔薬によるショックなどもありうるので、全身麻酔でなければ絶対に心配がないということではありませんが、やはりできれば避けたいところです。処置の種類や緊急性、その子どもの状態などによって、どうしても全身麻酔を行わなければならない場合はありますが、工夫次第で麻酔をかけなくてもできる処置を増やすことはできます。

 

ということで、コツコツ集めていた知的障害のある方への歯科受診に関するアドバイスが掲載されているページを、まとめてご紹介させていただきます。どうも僕の集め方が偏っているせいか、自閉症の方向けのものばかりになっていますが、自閉症の子どもにわかりやすいやり方は、多くの知的障害をもつ子どもに応用することもできます。 

 

 

 


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