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歯槽膿漏予防を紹介しています

年を取るから歯が抜けると思っていませんか?違います!歯が抜ける原因があるんです。その原因のひとつに歯周病があります。歯を失う原因の半分以上が歯周病とも言われています。歯を失う原因が歯周病であれば歯周病の予防・治療をすることによって自分の歯と長く付き合うことができるはずです。歯周病を予防することによって自分の歯で美味しい食事をしましょう。

 

歯周病予防はできるだけ早い時期から!歯周病は中高年の病気ではなく今では若い年代にも歯周病は広がってきています。歯周病はいかに若い時から意識して予防するかがカギです。どんな病気もそうですが歯周病も早期発見・早期治療が基本です。(歯科材料)歯周病予防のためにも歯科医での定期健診を受けましょう。そして毎日の歯周病予防は正しい歯みがきが基本です。

 

歯周病を知り、予防対策し、治療していくためには、まずは「歯の周りの組織=歯周組織」について理解しておくことも大切です。歯周病の状態を検査するには、レントゲン検査はもちろんですが、歯周ポケット測定をなくしては、病状の把握はできません。 1本の歯の周りを6か所検査するため、お口の中28本の歯に対して168箇所の歯周ポケットの検査をしなければ、歯周病治療は始まりません。 

歯周組織は大きく分けると以下の4つの組織からなっており、歯はこれらの組織に守られているため、歯周病になって歯周組織が侵され、歯槽骨、歯根膜が溶かされてしまうと歯を支える事が出来なくなり、結果、歯周病の末期症状になると歯が抜け落ちてしまうのです。

 

歯根膜は主にコラーゲンからできている歯と歯槽骨を結ぶ組織(繊維)で、歯に伝わった力を歯槽骨に直接、伝わらないようなクッションの働きをしていますが、歯周病になると歯周病菌に溶かされてしまうため、歯が露出してきます。 歯周病。それは歯と歯肉の境目に付いた歯垢(プラーク)の中の細菌によって歯肉が炎症を起こし、歯を支えている骨が破壊されていく病気で、以前は歯槽膿漏(シソーノーロー)と呼ばれていました。この歯周病を予防するには、歯垢を歯ブラシや歯間ブラシを使って機械的に取り除くプラークコントロールが最も有効であることは、皆さんよくご存知の通りです。

 

ところが近年このプラーク以外に重大なリスクファクター(危険因子)があることが徐々に明らかになってきました。それはタバコす。 歯周病を悪化させるだけでなく、タバコはお口の中にいろいろな悪影響を与えます。ヤニで歯が汚れるだけでなく、メラニンが沈着して歯肉が黒くなり、線維性のゴツゴツした歯肉になります。また舌の表面の細かい突起部分に舌苔(歯垢と同じ細菌のかたまり)にまみれてヤニが沈着し、ひどい口臭を発します。さらに味覚を感じる器官をヤニまみれの舌苔が覆い、味覚を鈍麻させてしまいます。根管治療は大事です。タバコをやめると食べ物がおいしく感じるのはこのせいです。また味が感じにくくなると、自然と味つけの濃いものに食事が偏り、これが高血圧等の生活習慣病の原因にもなりえます。口の中にできるガンのリスクを多いに高めるのも喫煙です。 

 

 

 


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