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舌苔は口腔内を支配する

食後に歯を磨くことは、ほとんど人が勘違いしています。食後は、何のために何を磨いているかという質問に、ほとんどの患者が正解を言えません。食後は、一日の中で、最も口腔内の細菌の活動が抑えられています。したがって、例え、普段猛烈に臭い歯周病性の口臭を持つ人でも、食後のひと時はほとんど口臭がなくなります。(食べたものの臭気はあるかもしれません)食事直後は、プラークもありません。

 

食後にごしごし歯を磨いている人は、いったい何を取り除こうとしているのでしょうか?食べかすをとることが食後の歯みがきの目的です。歯垢(プラーク)を取り除くことではないのです。菌の活動はほとんど無いのですから、菌(プラーク)を取り除くことは必要ないでしょう。超音波クリーナー は必要です。現在、舌苔が出来るメカニズムは完全には解明されていません。

 

 

以下は考えられる舌苔形成のメカニズムです。

1.人は頻繁に唾液を飲み込みます。唾液は舌背を必ず通過します。
2.唾液中には粘膜から脱落した上皮細胞が含まれます。
3.細菌によって脱落した上皮細胞の破壊が進みます。
4.上皮細胞の破壊が進むと比重が増加し、沈殿しやすくなります。
5.舌背には舌乳頭が非常に多く、重たくなった細胞は容易に舌乳頭に沈着します。 

 

やはり、舌苔を除去するなら歯ブラシや指で軽い力を加えながら清掃したほうがいいかもしれません。根管治療は必要です。逆に強い力を使ってゴシゴシと磨くと、舌の乳頭を傷付け、舌苔がよりつきやすくなりますのでご注意くださいね。舌苔がついてしまったのなら、なぜ舌苔がついてしまったのか、その原因を明確にしましょう。もちろん舌苔を清掃することも大切ですが、できるだけ舌苔をつかないように口腔ケアをしっかりと行いましょう。 

 

これからの日本の目標は、健康寿命の延伸です。健康寿命とは、健康で明るく元気に生活する期間、つまり寝たきりや痴呆にならない期間のことです。そのためには、歯の寿命を伸ばすことが大切。20本以上自分の歯がある人は各年代で増えていきます。今後も8020運動を続けていくことによって、歯の寿命を伸ばし、健康寿命を伸ばすことが可能です。 

 

 

 


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