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口呼吸について

舌癖とは舌を歯に常に押し付けているような癖の事を言います。本来舌の正しい位置は舌の先が上の前歯のつけねの辺りにあるスポットと呼ばれる丸い膨らみをさわった状態で全体が上顎にくっついているものです。この時歯には舌はさわっていません。

 

舌癖があると舌が本来よりも全体的に下に下がり、上の歯と下の歯の間辺りを押し付けるようになってしまいます。試しに唾を飲み込んでみてください。唾を飲み込む時に舌の先がスポットから離れ歯に触ってしまう人は舌癖があると言えます。口腔内カメラでよく検査しましょう。

 

人間は1日に約1500回、無意識に飲み込む動作をしています。 舌癖のある人は、飲みこむたびに舌で歯を押していることになるので、その結果歯と歯のすき間が開いたり、上下の歯がかみ合わなくなることがあります。 またしゃべる時もそのすき間に舌が入るため、サ行、タ行、ナ行、ラ行などが舌たらずな発音になることもあります。 このように、舌癖があると歯並びや発音に大きな影響を及ぼしてしまいます。 

 

人間は、本来鼻で呼吸します。新生児は、鼻でしか呼吸できません。口呼吸が可能になるのは、生後しばらく経ってからです。鼻で呼吸する時、鼻から取り込まれた空気は、曲がりくねった鼻気道を通過しながら、?@異物の除去(空気清浄機)、?A温度の一定化(エアーコンディショナー)、?B湿度の調整(加湿器)が行われ肺へ運ばれます。

 

鼻で呼吸するということは、上記の3つの器械を通過した空気を体内に取り込むということなのです。一方、口で呼吸するということはもうすでにおわかりのことと思いますが、この3つの器械を通さない空気(冬であれば、空気中の埃や雑菌を含んだ、冷たい乾燥した空気です)を体内に取り込んでいるということになります。あまり身体によいことではありません。根管治療はよく役に立ちます。

 

口内炎になる引き金は唇や頬の内側をチョットした弾みで噛んでしまったり、 ストレスが原因で口の中の粘膜が傷つくことによるものです。それでも口内炎になり易い人とそれ程でもない人がいますが、重要な要因の1つとして睡眠時口呼吸か否かが大いに影響します.睡眠中に口呼吸になると唾液が蒸発して口の中が乾燥するので雑菌が繁殖し易 い状態になり、ついには上述の傷ついた部分が炎症(口内炎)に到るのです。なかなか治らず痛くて不快な口内炎に頻繁に悩まされないためにも、是非口呼 吸の改善を! 患者さんに大きな負担をかけることなく、長期にわたる歯ならびと噛み合わせの安定が得られるでしょう。

 

形態だけでなく、機能も含めた回復が必要なのです。睡眠時無呼吸症候群は舌根の沈下によって生じることが知られています。いびきも同様の原因で生じます。もし、成長期までの早い段階で機能を改善することができれば、その後の人生においてメリットは大きいでしょう。深い眠りは、免疫を高めます。また、鼻呼吸は、口呼吸に比べ脳への酸素供給量が多く集中力が高まります。

 

形態と機能が良くなると、体幹のバランスがとれるようになり、成長発育に大きく貢献してくれます。形態(歯並び)だけでなく機能を改善することにより、健康になり、その後の人生において大きな財産となるでしょう。きれいな口元は、顔の美しさを決定する大きな要素です。 

 

 

 


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