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超音波洗浄器の原理と使用

患者さんに使用された歯科機器・器材には「汚れ」(「目に見える汚れ」・「目に見えない汚れ」)が付着しています。消毒・滅菌処置を行なう前にこれらの「汚れ」(血液・粘液・組織・その他)を完全に除去しなければなりません。「汚れ」が完全に除去されず残存したまま消毒・滅菌をされても消毒不良・滅菌不良の可能性があり“二次感染”の恐れがあります。さらに汚染器材を取り扱うアシスタントの方々が交差感染(肝炎ウイルス等)の恐れなく安全に業務ができなければなりません。

 

超音波の定義については、諸説があるが、一般的には「人間の耳に聞えない高い音(聞える音すなわち可聴音は、20Hz~20kHz」を超音波と呼んでいる。 超音波洗浄を行う物理的な力を発揮するものには、大きくわけて2種類の要素がある。 1つはキャビテーションにより洗浄を行うもの、もう1つは超音波によって水の分子を加速させて洗浄を行うものである。


実際に超音波洗浄機を使用する上では、キャビテーションは液深、液種類によっても発生の仕方が変化する。その為、良好な超音波洗浄を行うには、これらの管理が不可欠である。たとえば、振動面に這うようにキャビテーションが出ている場合は、超音波が有効に液中に出ていかないばかりでなく、振動面を痛め(エロージョン)振動板の劣化を早めてしまう。このような時は、液深を少し変えることで、キャビテーションが液中に効率良く発生し、効率良い超音波洗浄を行うことが出来る。 

 

超音波洗浄を行なう場合被洗浄器具は必ずステンレスメッシュ製のカゴに入れ、超音波洗浄1分→器具・器材を反転させ→さらに超音波洗浄1分で充分です。凹形状のカップ等を超音波洗浄する場合は必ずカップの内面が下を向く方向に置いて下さいリーマー等の小器具を金属或いはガラス製のカップ入れ、カップごと超音波洗浄機に入れられることがあります。

 

超音波洗浄の原理は超音波が器具に直接当たりキャピテーション効果で汚れ(ゴミ)を除去する装置です。カップごと入れた場合、カップ外側の底の汚れは取れますが、カップの中に入れた器具はまったくキャピテーション洗浄されません。微小器具の洗浄はステンレスメッシュの「茶漉し」に入れ超音波洗浄を行なって下さい。超音波洗浄機の波動で洗浄されるとお考えの方がおられますが、波動で洗浄できるのなら超音波洗浄機で洗浄しなくても「カゴ」を揺すっておけば「ゴミ」は除去できます。 


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