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測定器と手応えは最も正確な治療

最近は測定器の性能が向上してきたのですが、ある症例では、正しい根管長測定はできません。例えば、根尖病巣により、歯根が吸収されている歯、また、根未完成歯では、短かめの根管長が示されるので正しく測定できません。 出血している根管は、測定中に血液が根管口にあふれ、歯肉と通 電状態になり、測定が不正確になります。

 

また、歯冠部が崩壊し、歯肉の一部がう窩に接触していると、根管と歯肉が電気的に通 じて誤作動することがあるので、セメントなどの絶縁物で隔壁を作り、電気的に絶縁してから測定してください。 測定しようとする歯根が割れている場合は、測定電流が漏洩して測定誤差が発生するので、正しい測定はできません。 

 

数年前までは根管長測定器の性能が悪く、ベテランの歯科医師が指の感覚で測定したほうが正確でした。歯内療法(根の治療)の教科書の多くには、根管長測定方法の一つとして「手指の感覚」が挙げられています。

 

根の先が病気の影響を受けていなければ、わずかな手応えがあります。経験から、この感触を体得していれば、測定器に頼る必要もありません。但し、根の先が病気の影響を受けているとこの手応えが無い事がありますし、乳歯ではない方が多いので、その時は使えません。

 

測定器を使っていても、使っているうちに校正がずれてしまい、間違った長さの治療をしていた、という例もあります。測定器なしの治療は、良いとはいえないけれども、ダメともいえないですが、 測定器と手応えで最も正確な治療が出来ると私は考えています。

根管長測定器 III 

根管長測定器 III 

 


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